コース・領域紹介

音楽研究科(修士課程)音楽表現専攻 教育課程

教育目的

東邦音楽大学大学院では、音楽研究科のそれぞれの専門領域において、ソロ、アンサンブル、室内楽、作品・文献研究、表現研究、ウィーンアカデミー等における専門的な教育研究を行い、音楽に関する高度な理論と技術を修得させ、国内外において活躍できる演奏家及び音楽指導者の育成を教育の目的とする。

アドミッションポリシー

国内外の第一線で活躍できる演奏家や指導者を目指すほか、音楽の都ウィーンにおいて、より高度な音楽に心と体で直にふれ、世界の音楽事情を知り、音楽の真髄に近づくことに意欲を持っている者の入学を求めています。

カリキュラムポリシー

大学院音楽研究科において、バランスのとれた情操豊かな人格を形成し、音楽芸術に関する高度で専門的な知識と技能ならびに研究能力について研鑽するとともに国際的な視野を身につけるため、以下のようなカリキュラムを編成します。

  • 1.各分野における作品研究及び音楽的基礎知識についての総合的研究
  • 2.専攻分野における修士演奏及び修士論文の作成
  • 3.演奏家として質の高い作品のレパートリーの拡充と研究ならびに演奏活動の実践
  • 4.個人実技レッスンを通して高度な演奏技術の修得と感受性豊かな表現力の獲得
  • 5.ウィーンでの海外研修を通して国際的な音楽の価値観、世界事情を身につける
  • 6.高等学校教諭一種免許状(音楽)または中学校教諭一種免許状(音楽)を取得している者は、所定の単位を修得することで、高等学校教諭専修免許状(音楽)または中学校教諭専修免許状(音楽)を取得することができる

ディプロマポリシー

大学院音楽研究科において所定の単位を修得し、以下の能力を身につけ、かつ修士演奏及び修士論文の審査に合格した者に対して学位を授与します。

  • 1.高度な音楽知識、技術を修得し、音楽芸術の分野において質の高い演奏や創作、研究を自発的に展開していくことができる者
  • 2.ウィーンでの海外研修を通して、音楽の世界事情について学ぶとともに、国際的な視野をもって多様な音楽活動・社会的活動に貢献できる者
  • 3.教養のある人間力を身につけ、音楽家としてまた指導者として将来活躍できる者

器楽表現コース ピアノ領域

作品の時代的背景、構造、様式観を研究し、より専門的な技術の修得と連携させ、表現力豊かな演奏をめざします。ウィーンアカデミー特別研究では西洋音楽の歴史・文化に触れ、現地にて貴重な文化経験を積みます。各自の研究計画を基にレパートリーの拡大を目標とし、1年次生は12月に研究成果を発表します(1年次生演奏会)。2年次生は学位審査修了演奏会のプログラムおよび修士論文作成の準備を行います。

器楽表現コース 管弦打領域

専門楽器の演奏能力向上を目的に学びます。ウィーンアカデミー特別研究では歴史、文化など、さまざまな角度から西洋音楽の要を修得。さらに管弦楽、室内楽の主要作品を研究し、より深い理解を伴った演奏能力と知識を養います。なお、1年次では年度末の研究発表(1年次生演奏会)、および修士論文のテーマを決め、2年次では修士論文の作成、および学位審査修了演奏会が柱となります。感性と知性のバランスを重視したクオリティーの高さをめざします。

声楽表現コース 声楽領域

ソリストとしては、リサイタルを開ける技術と識見を、教育者としては、多様な対象者に応じて、それぞれの個性を開発させることのできる、幅広い、柔軟な能力の修得が目的。声楽特別演習を中心に各種作品研究では各自それぞれの課題を深め、アンサンブル表現研究では調和、協調の技術と精神を育みます。1年次では年度末に研究発表(1年次生演奏会)を行い、修士論文の課題を決定。2年次では修士論文を提出し、学位審査修了演奏会を行います。

作曲表現コース 作曲領域

これまで培った「曲を作る力」をより確かなものにし、スケールの大きい曲、表情豊かな曲、マスメディアに活かせる曲など多様な場の中から個性豊かな作曲技法の完成をめざします。そのためには歴史上の巨匠たちの作品分析も重要な課題のひとつです。1年次には1年次生演奏会における作品演奏と、ウィーンアカデミー特別研究があり、2年次には修士論文と修士作品の提出があります。

コース・領域案内

キャンパスインフォメーション

  • Music is ...
  • 卒業生の活躍
  • 日本管弦打楽器・ソロコンテスト
  • モバイルサイト
  • 資料請求
〒112-0012 東京都文京区大塚4-46-9 TEL. 03-3946-9667

c 2010 学校法人 三室戸学園. All Rights Reserved.